サービス名から探す : 〈SDPFクラウド/サーバー〉Enterprise Cloud for ERPに関するお知らせ

重要

OSイメージ( WindowsServer_2012R2_64_LIC_01 )の提供停止について

お客様各位

平素よりEnterprise Cloud for ERP(以下ECL for ERP)をご利用いただき、誠にありがとうございます。

OSイメージ( WindowsServer_2012R2_64_LIC_01 )の提供停止について、
以下の通りお知らせいたします。


■OSイメージ( WindowsServer_2012R2_64_LIC_01 )の提供停止

2019年9月30日に、以下のOSイメージを提供停止いたします。

・WindowsServer_2012R2_64_LIC_01 : Windows Server 2012 R2 Standard


■Windows Serverを新規でご利用のお客様

Windows Serverを新規でご利用のお客様は、以下のOSイメージをご利用ください。


・WindowsServer_2016_64_LIC_01 : Windows Server 2016 Datacenter
・WindowsServer_2019_64_LIC_01 : Windows Server 2019 Datacenter


■提供停止となるOSイメージから作成した仮想マシンをご利用中のお客様

OSイメージの提供停止以降も、仮想マシンは継続してご利用いただけます。

なお、当該OSイメージにプレインストールされているOSのメーカーサポート終了時期は以下の通りです。

・Windows Server 2012 R2
メインストリームサポート終了日:2018/10/09
延長サポート終了日:2023/10/10


メーカーサポート終了前に、最新のWindows Server OSへの移行を推奨いたします。


なお、メーカーサポートが終了したOSを継続利用された場合の、当社の提供機能は以下の通りとなります。
 
--サービス説明書「6.4 Microsoft OS OSイメージ」抜粋--

  - メーカーサポート(延長サポート)が終了したOSバージョンのご利用について
    * 問合せサポートについて
      メーカーサポート終了にあわせて終了します。
    * 課金について
      サービス利用料金は継続して課金されます。

KMSサーバーのライセンス認証機能の提供は継続します。


■提供停止となるOSイメージと同等のOSイメージを今後もご利用されたいお客様

OSイメージの廃止の前に、お客様にて、当該OSイメージを元に、プライベートOSイメージを作成してください。
 

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