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重要
【続報】「Microsoft EdgeでこのWebサイトを表示することをお勧めします」が表示された際の対処について
※以下は2021年2月19日時点での情報となります。
IIJ ID へのサインイン後に Office365 のタイルをクリック、または直接 Office365 の
サインイン画面へのアクセスを実施した際に、Microsoft社によるサポートサイトによる
「Microsoft EDGE でこの Web サイトを表示することをお勧めします」の画面となり、
その後にインターネットブラウザが Microsoft Edge が起動して Office365 のサインイン
画面に遷移する場合がございます。
サインイン画面へのアクセスを実施した際に、Microsoft社によるサポートサイトによる
「Microsoft EDGE でこの Web サイトを表示することをお勧めします」の画面となり、
その後にインターネットブラウザが Microsoft Edge が起動して Office365 のサインイン
画面に遷移する場合がございます。
上記はインターネットブラウザの種類を Internet Explorer 11、または Microsoft Edge
レガシー版をご利用時において発生しており、この状況については以下のサービスサイト
でも既にご案内(2020年10月19日)しております Microsoft社のアプリケーションを含む
提供サービスにおいて、これらのブラウザ種別に対しサポート終了に伴う動作となります。
レガシー版をご利用時において発生しており、この状況については以下のサービスサイト
でも既にご案内(2020年10月19日)しております Microsoft社のアプリケーションを含む
提供サービスにおいて、これらのブラウザ種別に対しサポート終了に伴う動作となります。
対象ブラウザの種類をご利用時に Microsoft Edge へ画面が遷移した場合には、Microsoft社
のサポート範囲となる Microsoft Edge を含む、損保クラウドサービスのシステム要件に準じた
下記インターネットブラウザを今後は利用しての運用をお願い致します。
のサポート範囲となる Microsoft Edge を含む、損保クラウドサービスのシステム要件に準じた
下記インターネットブラウザを今後は利用しての運用をお願い致します。
Microsoft Edge 、Safari 12.0.1 、Chrome 70.0.3538.110 、Firefox 63.0.3
(Safari/Chorme/Firefoxについてはその時点の最新バージョンで利用)
※Teamsのビデオ会議利用の場合は制限事項があります
(Safari/Chorme/Firefoxについてはその時点の最新バージョンで利用)
※Teamsのビデオ会議利用の場合は制限事項があります
マイクロソフトエッジへようこそ - Microsoft
また、暫定対処となりますが、Internet Explorer 11からMicrosoft EdgeへWebページがリダイレクト
される事象につきましては、Microsoft Edgeの設定より制御が可能となっておりますので、併せてご参照ください。